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2007/02
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福岡に行って来た

17日(土)18日(日)で福岡に行って来た。

 

17日(土)は福岡市であった「野の花に寄り添うフォーラム」に参加してきた。

福岡県が農と自然の研究所と一緒にやっている「農のめぐみ」のプロジェクト。

前の「生きもの調査」に引き続いて、今度は畦草の調査が行われている。

農家が常々目の敵にしている畦草に、あたたかいまなざしを向けようという取り組み。

 

生きものや草をこよなく愛する農家の人たちもいて、

うれしかった。

 

そのまま二丈町に移動して、くはらさんちに泊めてもらった。

くはらさんは29歳。女性一人で百姓をしている。

畑を見せてもらってカルチャーショックだった。

シンプルな生活。

月に8万円で十分な生活をしている。

8万円には家賃2万円も国民年金の支払い分も含まれている。

食べるものは自分でつくった米と野菜。

必要なものは、みんなひとがくれるのだと。

ほとんど“買わない”生活

 

畑は耕さないから、トラクターもいらない。

トラクターが壊れて、トラクター探さなきゃ・・・と焦っている私とは大違いなのだ。

機械代を払わなくていいというのは、ものすごく魅力なのだ。

 

「身の丈に合った」百姓のやり方というのは、ああいう形なのかもしれない。

 

私の場合、偉大なるプロの先輩(母)がいて、

母は常に100点満点を求める

ゆえに、大変で、

もちろん、たまには反抗するけども、

やっぱり大先輩にはそうそう逆らえず、指示に従うと

まぁ、野菜はそれなりに

大豆とかはかなりダメだしされながらも

なんとか穫れるようになった。

 

でも、もっとへなちょこでいいんじゃないかなぁ~

と思ったりして。

 

そんなことを言うと、

しょっちゅう、母チャンと衝突せんといかんかもしれんけど(^o^;

でも、母チャンも、「口と手を出すのは三年」と言っていたので、

その「三年」は、今年で終わるのだな。

そしたら、自分でやりたい放題やれるかな。

 

トラクターも、耕耘機も、管理機も、コンバインも・・・

使わなくていい百姓ができるといいなぁ~

と思って帰ってきたのでした。

 

でもね、現実に戻ると、

両親は「標準的な生活」をしていて、

そういう生活をしていると、どんどん流されてしまう弱い自分がいるわけで、

「自分の暮らし」がしたいと、強烈に思うけども、

一人で暮らすのも無駄が多いよねと思うと、なかなか・・・ね。

それに、たぶん、一人では生きていけないので、

せめてごま(猫)くらいいてくれないと、たぶん三日で挫折するだろうなぁ~。

 

さまよえる子羊 状態。(なにが?)

もっと、いっぱい、切り捨てられるもの、たくさんあるよね。

そういうのを捨てて、身軽になって、思いっきりシンプルにして

お金を使わない生活に切り替えたら、気持ちいいだろうなぁ~。

 

まぁ、ぼちぼち。

ここちいいあんばいを見つけていけたらいっか。

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