2009/07
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[206] 田植えが終わりました♪
※7/7に書いたものです。

<206号> 田植えが終わりました♪

7月3日(金)と4日(土)の二日で田植えをしました。今では“田植え”と言えば田植え機で植えるのが普通ですが、田んぼが2反チョイと狭く、田植え機も持たないうちでは毎年手植えで行います。4日には、はるばる島根から大学生が15人プラス先生1人がバスをチャーターして手伝いに来てくれました。いやはや・・・辺鄙な熊本にわざわざ田植えしに、それも夜通しバスを走らせてやって来るなんてモノズキな・・・(なんて言ったら怒られるでしょか(^_^;。いえいえ、ありがたいことです(^^))。今年は島根からの16名に加えて、地元の助っ人3人プラス私で、総勢20人の田植えとなりました。大学生たちはみんな素直ないい子で、はじめての田植えに最初はとまどっていたものの、一生懸命植えてくれました。お陰で、一日で終わるとは思ってなかったのですが、あっと言う間に田植えが終わってしまい、いささか拍子抜けしてしまいました。(^_^; 田植えと言えば、稲刈りと並んで百姓の一大事です。一年分の“主食”がかかっています。うまくいかなければ一年分の“主食”がバーです。なので、結構田植え前後は神経がすり減ります。その分、無事に終わると気が緩みまくりです。・・・が、研修生も来ていることだし、まじめに(一応)仕事しています。

今年嬉しいことは、用水路と田んぼをつなぐことができたことです。これまでのうちの田んぼは構造上、生きものが田んぼと用水路を行ったり来たりすることができませんでした。でも、メダカのほとんどは田んぼで産卵します。流れがほどんどなく、エサも豊富な田んぼの中で卵から孵りある程度大きくなったらまた用水路に戻っていきます。でも、これまでのうちの田んぼはそういうことができなかったわけです。まぁ、ポンプアップする水と一緒に田んぼに入って、自然に増えてはいましたが。メダカに限らず、田んぼは生きものにとって、棲家としてとても大事な場所です。最近では生きもののことは何も考えずに効率よく米作りを行えるように用水路と田んぼが隔絶されたところが多々あります。生きものにとってはすみにくい世の中になっています。そこで、うちの田んぼは生きものたちが思う存分利用してくれればと思うのです。そこで、潰れていたパイプを埋けなおして、用水路の水が(充分に水位が高い時は)自由に出入りできるようになりました。そのことが、とってもとっても嬉しいのであります。(^^) 既に田んぼの中はいろんな生きもので賑やかです。稲が生長するにつれ、今後ますます賑やかになっていくことでしょう。(^-^)

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慣れない田植え、みんながんばってくれました。



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