2014/04
≪03  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   05≫
[335] 「おいしい野菜」と土の中の世界の関係
<335号> 「おいしい野菜」と土の中の世界の関係

緑が日に日に濃くなっていきます。この季節はエネルギーに満ち溢れ、太陽の存在感をひしひしと感じますね。モリモリしているこの時期の木々を見ると、木には絶対、精霊が宿っている!と思ってしまいます。

4月から配達を佐川急便にお任せするようになって、と~~~~っても楽になりました。これもみなさまのご理解とご協力のお陰です。ありがとうございます。今までは、配達日の火曜日と金曜日は、野菜セットの準備と配達で手いっぱいで、家に帰るのは20時過ぎでした。それがそれが、配達しないと3時間くらいの余裕ができるようになりました。この3時間がとっても大きいのです。(^-^) 3時間あるとトラクターで畑を耕せるのですよ~!!! 雨が降って畑がぬかるむと畑にはしばらくトラクターが入れられなくなるので、週間天気予報を毎日チェックして、「いつ頃畑が乾きそうだから、この日に畑を耕して、この日はこの作業をして、、、」という風に計画をたてます。でも天気予報は突然変わることがあったりします。植え付けシーズンともなれば、一日雨が早まっただけで大打撃です。そこで畑を耕せるかどうかで、段取りが一週間遅れたりすることも多々あります。今までは、配達日は畑に出ることはあきらめていましたが、今は余裕が出た3時間で雨の前にどうしてもやっておきたい作業ができるようになりました。(^o^)/ 仕事がスムーズに行くこともありがたいですが、精神的なストレスが随分減った感じです。本当にありがたいです。ありがとうございます。(^^)

先日、3月いっぱいで野菜セットをやめられたお客さんと話す機会がありました。「りずむの野菜がおいしいから、できればりずむの野菜をとりたい。本当に全然味が違うんですよ」と。こういう風に言っていただけて、本当に光栄です。(^^)

化学的根拠はありませんが、たぶん、「おいしい」という感覚は、私たちのDNA(?)が、「それを食べなさい」とおしえてくれている気がするのです。化学肥料や除草剤や農薬を使って育てる野菜が育つ畑は、草も微生物も虫たちも、生きていくには困難な環境です。昔ながらの有機農法で自然に寄り添って育てると、草も微生物も虫たちも元気です。微生物が豊かな土壌では、微生物たちは植物(野菜)の根が伸びる時に剥がれおちた細胞のかけらをエサとして取り込む代わりに、微生物たちが土の中の有機物を分解して、アミノ酸などの栄養素を植物(野菜)に供給してくれているのです。土の中で持ちつ持たれつの関係を作り、そうやってできた野菜には栄養がたくさん詰まっています。生きた土の中は、それこそ、多様な“いのち”が助け合う世界なのです。(この作用は土の中だけなのですよ。だから、水耕栽培とかじゃダメなんですよ~)

そういう“自然”な形で、育てられた元気で栄養豊かな野菜を、私たちは「おいしい」と感じることができる能力を生まれつき身に付け、より健康に生きようと(無意識のうちに)しているのではないかと思うのです。旬の野菜が栄養豊富で、自然(暑さ/寒さなど)に打ち勝つ力を秘めているのと同じように。(^-^) 自然に寄り添って暮らしていたら、人間も健康に暮らしていけるのではないでしょうか。

前述のお客さんは、だったらまた野菜をとってくださればいいのですけど、やっぱり配達が4回に一回ということがネックになっていて、難しいみたいです。期待にお応えできずすみません~。

IMG_2068.jpg
まだまだ小さいのに、早くも花を咲かせ始めました。(^-^)(ズッキーニ)



スポンサーサイト
プロフィール

りずむ☆

Author:りずむ☆
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ