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ベトナムに行ってきた。その16
2月26日(日)メコンクルーズ(1)

朝起きると蕁麻疹は引いて・・・なかった。(>_<)
でも痒くないからいいか。

022601
朝ごはん
普通にウェスタンスタイル。
悪くはないけど、おもしろくなーい。
でもやっぱ、フルーツがうまいよね~。
パンがスカスカで見た目よりうまくないんだよね。
バインミーのパンはうまかったんだけどな。

ご飯を食べていると、受付のやさしいオネエサンがやってきて
「まだ7時前なんだけど、ツアーのバスが来て待っています。あと5分くらい大丈夫だから、ゆっくり食べて」
と言われた。

えー。
まだ6:40だぜ。
あと5分で・・・食べられるわけないでしょ。
と思いつつ、ダッシュで食べて、コーヒーはあきらめて外へ。

外で待っていたのは、バスではなく、バンだった。(._.;

私の頭の中のイメージでは、乗客を乗せた大型バスがホテルの前で、たくさんのモーターバイクのジャマになりながら駐車している絵が浮かんでいたのに。
だから待たせちゃ悪いと思って出て行ったのだった。

さらに、バンはホテルの駐車場のところに停まっていて、交通の妨げにもなっておらず、
待っていたのも運転手さん一人だけだった。
それならもっとゆっくり朝ごはん食べればよかった~
と、思ったのであった。

バンに乗ると、寒いくらいに冷房が効いている。
「寒いんだけど」といいたかったけど、ガマンした。

途中でもう一軒、ホテルに寄ってお客さんをピックアップ。
4-5人の女性がどやどやと乗り込んできた。

バンはファン・グーラオ通りの旅行会社の前で停まり、私たちを降ろした。

今日は大手のシン・ツーリストではなく、ホテルの紹介のツアーにした。

通り沿いにパイプ椅子を並べてくれて、愛想のいい兄ちゃんが「はい、どうぞー」ってな感じで椅子をすすめてくれる。
次から次にツアー参加者らしいあやしい人たちが集まってくる。
今日の参加者はシンガポールやマレーシアなどの客が多く、日本人や韓国人が私以外にいない。
(個人的にはイイ感じ)

しばらくするとバスがやってきた。
バスからこれまたあやしそうな、ロンゲのおっちゃんが降りてきて
「さぁ、バスに乗れや~」と声をかける。

シンツーリストみたいに座席は指定されなかったので、適当に後ろの方の席に座る。

みんなが勢ぞろいしたところで、おっちゃんの自己紹介。

なんか、とってもあやしいのだけども、なんか、あったかい。

ベトナム語の訛りがきつくてイマイチ聞き取れなかったりもするのだけど、
「伝えよう!」という気持ちだけはひしひしと伝わってくる。

「やぁ! 俺は・・・ 戦場ネームはジャッキー。ジャッキー・チェンのジャッキー。俺はこんな髪(ロンゲ)をしているのでベトナム人に嫌われてるんだ。ほかにロンゲなんていないからな。それにほら(ピアスを指差す)」

確かに、ロンゲでピアスをしているベトナム人男性なんて、ジャッキー以外見かけなかったな。

「とにかく、ベトナムは戦争で苦労したんだ。1975年に戦争が終わるまで・・・
海外にも行けなかった。
ベトナム人の平均月収は150ドルくらい。だからほとんどのベトナム人は飛行機に乗るチケットも買えない。ベトナム人は一生この国を出られないんだ」

「戦争では・・・
とにかくひどかった」
「ケミカル(枯葉剤)もたくさんまかれた」

「○○年までは旅行客なんて一人もいなかった。戦争してたからな。
それが、○○年になって○○人が来るようになった。だけど、マレーシアや○○はまだだ。(国交がなかったんでしょうな)」

口角泡飛ばす勢いで、時折ジョークを交えながらしゃべりまくるジャッキー。
とにかく、ベトナム戦争やベトナムのことを私たちに伝えようという思いはひしひしと伝わった。

途中でお母さんとか、家族のことを持ち出して戦争のことを話していたけど、いまいち聞き取れず、忘れてしまった。
とにかく、ジャッキーにとって、それはほかのベトナム人にとっても同じでしょうけど、身近に実際に起こったことだということをひしひしと感じた。

シン・ツーリストのガイドの兄ちゃんはあんまり触れようとしなかったベトナム戦争のことをちゃんと伝えようとしてくれたことに好印象を持った。

それにしても、バスはオンボロだった。
イスズ製のバスで一見立派なのだけど、エアコンがほとんど効かない。
それでも参加者はひと言も文句を言わない。

バスは市街地を抜け、しばらく走ると田舎の高速道路を走っていく。

シン・ツーリストのツアーに参加していたら、大きくてきれいなエアコンもちゃんと効くバスで連れて行ってくれただろうけど、ジャッキーのガイドでよかったと思った。





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