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[292] 夏の野菜たち/原田先生追悼(中途半端です)
<2012/08/28> に書きました。




<292号> 夏の野菜たち/原田先生追悼(中途半端です)

毎年夏は「野菜が少ないです~。ごめんなさい」と言い訳ばっかりしているのに、今年はあんまり言い訳してないような気がします。(^_^; 今年は珍しく、ナスもピーマンもオクラもキュウリも(きれいとは言い難いまでも)なんとか、まぁまぁ収穫できて、カボチャも今までよりも多く植えたせいで保存している分があって、「野菜がありません。ごめんなさ~い」と言わなくても済んでいました。

・・・ そろそろ言ってもいいですか?(^_^; 猛暑のせいでナスがなかなか着果しません。葉っぱは茂りすぎるくらい茂っているのに(<これが悪い?)実がちっともなってくれません。ピーマンやオクラは、しばらくは元気に実をつけてくれていたのに、ここに来て、ひと株またひと株と枯れはじめました。キュウリ第二弾もイマイチ成績不良。でもとっくにあきらめたキュウリ第一弾がまだ実をつけてくれて、その根性(生命力)に脱帽したり・・・。キュウリは第三弾が元気なので、そのうち元気な実をつけ始めてくれることでしょう。その中で、唯一たくさん収穫できているのがニガウリ。こんなにいっぱい収穫できてもそんなには入れられないし、余った野菜は「畑まるごとマーケット 有機生活」(佐土原)に出したりしてますが、この時期、ニガウリは供給過剰で出荷してもほとんど売れません。というわけで、あちこちもらってくれる人を見つけてあげています。お客さんにたくさんあげたいのですが、お子さんが小さいところには迷惑かなぁ~?などと考えたりして二の足を踏んでいます。「ニガウリ大好き♡」という方にはおまけで入れますので遠慮なくお伝えくださいね。m(._.)m

うちでもニガウリの消費にテンヤワンヤで、毎日母がゴーヤジュースを作ってくれます。ニガウリと氷と牛乳に、甘味(ハチミツや梅ジュースや金柑ジュースなど)やバナナを適当に入れて、ミキサーにかけるとおいしいニガウリジュースのできあがり。甘味を加えると飲みやすいです。たぶん、子供さんもこれなら飲めるんじゃないかな? ビタミンたっぷりなのでお肌にいいですよ。ニガウリを持て余している人がいたら試してみてくださいね。

あと、夏に助かるのは夏の三大葉物野菜のモロヘイヤ、ツルムラサキ、エンサイ(空芯菜)。この間まではきれいだったのに、ここ3日くらいで急に虫に食われてボロボロになってしまいました。というわけで、やっぱりこの時期は厳しい野菜セット。ちょっと貧相(?)になるかもしれませんが、がんばりますので、そこはひとつ、ご理解をよろしくお願い致します。(まいどすみませ~ん!)

大型の台風15号が九州の横を通って行きました。まだまだ台風が沖縄にいるくらいの日曜日にものすご~く風が強かったので、「どんだけ大きい台風だ?」と心配だったのですが、その後は穏やかで大した被害も出ずにひと安心です。台風の影響でピーマンやナスが倒れたりしました。またまた野菜たちも風で擦れて傷ができてしまったと思いますが、野菜たちはがんばって耐え抜きました。このくらいで済んでよかったです。

唐突ですが、中途半端にスペースが余ったので、原田正純先生のことを書きます。(^_^; 先生は昭和36年から水俣病に関わり、生涯を通して常に水俣病患者さんに寄り添ってこられました。自身は熊大(国立大)の職員であるのに、国を相手取った裁判で、常に患者さんの立場に立ち、国と闘ってこられました。そのせいで、どんなに立派な論文を発表しても熊大では助教授止まり。ある意味、(本人は意に介されてませんが)不遇だったかもしれません。国や権力に楯突いたら、研究費がもらえないので「長いもの」に巻かれて「御用学者」が闊歩するご時世です。でも、生涯を通して「市民派」を通されました。先生は常々、「国から研究費は一円ももろとらん」と自慢されていました。

先生がお亡くなりになる前も、その後も、新聞やテレビで何度も取り上げられました。その文章や番組はとてもいい内容ばかりでした。きっと、原稿を書いた人も、番組を作った人も、先生に惚れ込んだ人たちだったのでしょう。私の前の職場が、先生が理事長(当時)を務めておられた病院の中の一室にありました。忙しい先生のもとに、しょっちゅうマスコミが来ていました。マスコミってしつこいんですよ。平気で長時間居座ったりします。中には不勉強な人がいたりもします。推測ですが、忙しい中でも、きっと先生はそんな人にもわかるように、丁寧に対応されていたのだろうと思います。それが報道されることで、水俣病の患者さんたちの状況が少しでも改善されることを願っておられたのでしょう。そんな先生に、マスコミも惚れて、先生の死を心から悼み、番組や紙面をつくられたのでしょう。だからいいものができたのだと思います。何に対しても「まごころ」が大事なのですね。またまた、先生から教わった気がします。

ある意味、国からは認められなかった先生ですが、ちゃんと正しいことをやっていれば社会が認めてくれるのですね。あきらめずに正しいことをやっていきたいものです。そして、もしもそれが間違っていたら、素直に間違いを認める勇気を持ちたいと思います。(中途半端がさらに中途半端になりました。(^_^; ごめんなさい)




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