2017/06
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[364] せめてもの罪滅ぼし
<364号> せめてもの罪滅ぼし

やっとお天気が回復しました(^o^) お天道様が戻ってきてくれたと思ったら、一気に夏になったかのように暑くなりました。(^_^; ピッカピカの太陽光線を浴びて、山の木々が冬に溜め込んでいたエネルギーを爆発させるかのようにモッコモコの新緑を輝かせています。畑では、カエルやいろんなチョウ(アゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ(?)、ツマグロヒョウモン、ベニシジミなど)が姿を見せるようになり、テントウムシの成虫や幼虫がワッシワッシとアブラムシを退治してくれています。(^^)

さて、りずむ自然農園では、
「周辺の健全な環境なしにはひとも健康でしあわせに暮らすことはできないと考えています。そこで、ひとにとって大切な「自然」や「環境」を大切にしながら農業をしています。化石燃料などの資源をできるだけ使わず、虫や草ともできるだけ共生しながら、旬の野菜を手間暇かけて少量多品目栽培しています。」
・・・と謳っています。最初の頃は本当に、ビニールや黒マルチなどの石油由来の資材をほとんど使わずに、ワラや籾殻薫炭などの自然素材を利用して、草と格闘しながらやっていました。黒マルチを使うと草も生えずに、湿り気を適度に保ってくれたり・・・と便利なのですが、黒マルチを使うことで、そこで生きていけなくなる生きたちがいることが許せなかったのです。黒マルチを使うと、キラキラ反射するため、トンボが水面と間違えて産卵しに来るし。(トンボはなかなか飛び去らないので、そこは水じゃないということがわからないらしい?)黒マルチに卵を産みつけたところで、卵は干からびて死んでしまうだけ。そういうのが、とってもとってもイヤだったわけです。

 でも、労力(時間)が足りなかったり、腰痛が悪化するなどして無理ができず、結局7年ばかりは全く黒マルチを使わなかったものの、最近では妥協して、いろんな野菜に使うようになりました。(有機農業をやっている人でもほとんどの人は使っています。私と志を同じくする人も、そのうち根負けして使ってしまいます。(^_^;) それでも、去年まではナスやトマト、ピーマンなどには黒マルチを使わず、代わりに根元にワラを敷き詰めていました。そうするとやっぱり夏場の草取りが大変で、腰が痛くて、草取りの姿勢は一番堪えるのです。それで、今年はナスやピーマンなどにもプラスチックのマルチを使ってしまおう・・・と考えていました。

・・・が、今年もワラマルチ存続することにしました。(^o^)/ 1月に大三島(愛媛県、瀬戸内海に浮かぶ島)の農家民宿を訪ねた時に、そこのOさんが小さいハウスを建てて、その中を不耕起栽培にして、ワラマルチでピーマンやナスを作っておられたのです。Oさんは山から腐葉土を持ってきて、大量に入れたり・・・と、手間をかけて育てておられました。(私には無理です。(^_^; まわりに山がないから) Oさんは、珍しく、生きものや環境のことも考えて、周囲に少し草を残してあげる・・・などの工夫もされていました。(生きものにそういった心遣いをしている農家に会ったのははじめてでした)

 そこで、私も真似して、小さいハウスを建てて、そこを不耕起&ワラマルチでやることにしました。(^o^) せめてもの罪滅ぼしなのです。(紙面がなくなったので、次回につづく。(^_^;)

IMG_2462.jpg
籾殻を敷いた上にワラを敷き詰め(ワラマルチ)(これはトマト)




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