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2020/08
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水落とし、メダカ落とし

今朝、外から聞こえるおじさんたちの話し声で目が覚めた。

「もしかして、“水落とし”かなぁ~? だったらメダカ救出しなくちゃ・・・」

などと考えながら、二度寝した。(^_^;

 

“水落とし”とは、用水路の水を抜くこと。

稲刈りが近づいてきたので、田んぼから水を抜く。

 

そうなると、昆虫などは大丈夫でしょうけど、

魚類などは、田んぼに取り残されてしまうと死んでしまって、

来年のお米の肥料になってしまう。(^_^;

 

午前中は、管理機で溝上げしてブロッコリーとレタスを定植してしまうのに

いっぱいいっぱいで、

午後、何気なく用水路に目をやると、水がない!

 

あらら。

やっぱり、“水落とし”だった。

やばい。早く、田んぼの水が用水路に流れ落ちるようにしないと、メダカが死んじゃう!

 

 

配水管にはL字の継ぎ手がついていて、
それを横向けたり、上げたりして、田んぼの水位を調整できるようにしている。
ここんとこずっと、水深10cmくらいのところにしていた。
できれば、このL字の継ぎ手ごと、はずしてしまいたかった。
そうしたら、スムーズに水が流れ出るようになるので。
メダカもスムーズに用水路に出られる。
スコップで掘って、掘って、がんばって掘って、
がんばって継ぎ手を引っ張っても、
どんなに引っ張っても、私の力では動かない・・・
外れないと、メダカが用水路に逃げ出せない。
困った。あせった。
ちょっと考えた。
結局、継ぎ手の横のほうを掘って、継ぎ手を横向け、
L字の継ぎ手をできるだけ水平になるように、
ほとんど土に埋まるくらいまで寝かせてしまって、
できるだけ水が流れ出るようにして、なんとかセーフ。
たぶん、コレ読んだだけでは、なんのこっちゃよーわからんと思うのだけど(^_^;
(ごめんね。表現ヘタクソで)
とにかく、がんばったのだよ。これでも。
ちなみに、去年はこれができなかったので、
メダカが随分田んぼの中に取り残されてしまったのだった。
ちなみにこの作業、お米のためには全然必要のない作業です。(^o^;
 

で、ちゃんと、こんな感じで田んぼの水を排水することができました。
魚類は、割と水と一緒に用水路に逃げ出すことができるそうです。
(たしか7-8割くらいは外に逃げ出す・・・って聞いた)
 
用水路が満タンになっている時だと、用水路の水は海に流れ込み
メダカも水と一緒に海に落ちてしまうので、
メダカは塩水でも生きていけるけど、
最終的には海の魚たちに食べられてしまう。
 
でも、うちの田んぼから排水した時は、用水路の水はほとんど抜けてしまっていたので、
この状態で用水路に逃げ出せたメダカは、海に落ちることなく、
水溜りでなんとか冬を乗り越えて、生き延びることができるんじゃないかなと思います。
がんばれ。メダカ。
 

最後の最後に水溜りに取り残されたメダカは、
うちの水槽に非難して、
しばらく、来年の田植えが終わるまで、
私のペットになります。(^^)
水が真っ黒で見えないけど

 

ちなみに、とりきれなかったジャンボタニシの卵から、

チビジャンボがうじゃうじゃ孵って、田んぼにいっぱい散らばっています。(>_<)

あーぁ。

また、来春がんばってジャンボ拾いだぁ~。

 

 


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めだかやたにしはいいけどおたまじゃくしはどうするんですか?飼うの?かえるまで?
おたまじゃくしは捕まりませんでした。・・・っていうか、オタマジャクシが孵るのは初夏の頃なので、もうみんなカエルになってしまって、今はいないと思いますよ。(^^)
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