2017/08
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線香水車場の写真~つづき

<以下、ブログ限定写真シリーズ>・・・つづきです。

本文は下↓を見てね。

 

こちらは線香水車場を廃業されたところの堰
川が渓流の様相を呈していて、1箇所目よりも堰は小さい。
自然豊かで、川には程よい淵と瀬があり、
水がとってもきれいで、
思わず飛び込みたくなる!
 

堰でせき止めた水が流れる水路。
上流から水をとり、高低差を利用して水車まで水を引く。
ちなみに、しばらく使われてなかったので、水路にゴミがたまったりしていて
スタッフの人たちが前日に溝さらいをしていてくれました。
大変だったことでしょう。
お疲れ様でした!
 

中央(女性の足元)にあるのが、火室の焚き口
ここで火を焚いて、原料となる杉の葉っぱを乾かす。
 

水車
ハネ(って言うの?)の部分は鉄でできていました。
立派な水車です。
水車は回しておいた方が傷まないそうなので、
使わないまでも、せめてまわせるように・・・と、
大学の先生が水車復活の願いをこめて
点検されたところ、
残念ながら、大事な大事な軸の部分にゆがみがあって
修理しないとまわせないとのこと。
 
もったいない。
ほんとにもったいないです。
 
また水車がまわる日がくることを願っています。
 

“臼”と“杵”の部分です。
 

拡大 “臼”(下)と“杵”(棒)
 

ふるい機
カバーをはずして説明してくれています。
このドラムの中に杉の葉っぱが粉になったものを入れて
ドラムがまわって小さくなった粉が選別されます。
これも、目づまりを起こさないように工夫が施されていたり・・・
と、先人の知恵があちこちに詰まっています。
 

水車をまわした後の水は、川に排水されるわけですが、
水車のすぐ下で放水すると逆流して水車が壊れる恐れがあるため、
もっと下の方まで水路を造って、下流から放水されているそうです。
水路をつくるために、川原にひたすら石を積んである・・・らしい。
真ん中の穴が排水路(放水路?)
その上に家が建ってます。
この石を積む作業だけでも、
どれだけの苦労と時間がかかっているのでしょうね?
やっぱり、もったいないです。
 

奥様が涙ながらに現状を語ってくれました。
ありがとうございました。
 
誰か、力持ちの人~
エコロジーに生きたい人~
線香水車場引き継いで、後世に伝えてくれないかなぁ~?

 

 


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(非公開コメント受付中)

まったくそのとおり!
本当になくすにはおしい文化だと思います。
.
ねぇ。
力持ちのなりちゃん。(^-^)
ねぇ~?!
もったいないよねぇ~。
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