2017/08
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がんばらなくちゃ

鎌田實さんの講演会に行ってきました。

 

ひたすら、あったかい人だなぁ~と思いました。

 

いつも、ラジオから聴こえる声と同じで(あたりまえか)

とってもやさしい声。

 

鎌田先生自身が、「あったかさ」でできているような感じ。

 

あったかい鎌田先生から発せられる言葉だから、

あったかい言葉になる・・・みたいな。

 

癌の末期で、ホスピスに入院していた患者さんが、

末期ながら、先生や患者さんにフランス料理をつくってくれたはなし。

 

42歳のお母さんが、

高校3年生の子どもの卒業式に出たいという一心で

余命3ヶ月と宣告されながらも、1年8ヶ月生きたはなし。

 

退院が許されると、必ずお勝手に立ち、家族のためにお弁当をつくった。

最後に家に帰ったときは、さすがに、お勝手には立てないだろうと、

みんな思ったのに、

やっぱり、家族のためにお弁当をつくった。

最後のお弁当は、おむすび。

子どもさんは、嬉しくて、悲しくて、食べるに食べられなかった。

「子どものために」必死で生きているお母さんが、最後の力を振り絞ってつくったおむすび。

 

みんなすごいよね。

 

鎌田先生もすごいよね。

 

日常の医療活動に加えて、

チェルノブイリやイラクの子どもたちの診療や、医薬品の提供活動。

 

鎌田先生のあったかさは、

目に見えない、いろんな苦労や苦しみやつらさを乗り越えて

形づくられたんだろうな。

 

先生の著書「がんばらない」

 

「がんばる」という言葉は、昔から嫌いだった。

 

だけど、今はがんばってるよ。

がんばらないと、ダメダメになるから。

 

「生きてる」ということは、それだけで、すばらしいことなんだよ。

 

今日も、自分にそう言い聞かせる。

 

まだまだ、ちゃんと生きれてないからね。

鎌田先生や、希望を失いかけた患者さんたちの方が、ずっとずっと、精一杯生きていて、

何不自由なく、生きていける私は、ちゃんと生きれてなくて。

もどかしい。

 

 

がんばらなくちゃ、ね。

 

がんばらなくても よくなる日まで。

 

 

共感と想像力。

ホスピタリティ

大事にしなきゃね。

 

 

 

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