2017/08
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[088] 苗づくりの季節です

<88号> 苗づくりの季節です

 

天気がいい日には、時々目の中に飛び込んでくるような小さな虫が群れながらポヤポヤと舞っていたり、テントウムシがひなたぼっこをしていたり。菜の花ではせっせとミツバチが蜜を集めるようになりました。もうすぐは~るですね♪ 先日、ニュースでは「1月20日にヒバリの初鳴きが観察された」と伝えていました。でも、1月15日にも空中に浮かびながらさえずるヒバリを見たし、昨年末12月27日にも鳴いていましたよ・・・。1月15日はいいとして、12月27日に鳴いても「初鳴き」と言うのでしょうか? 「鳴き納め」だったのかなぁ~。(ドウデモイイ?)

 

さて、春が近くなると苗づくりの季節です。苗床ハウスを作ってキャベツやレタス、ブロッコリーのタネをまきました。これからピーマン、ナス、トマト、カボチャやズッキーニ、キュウリ・・・などなど、夏野菜の種入れが始まります。夏野菜はある程度の温度がないと発芽しなかったり、生育が悪かったりするために「踏み込み温床」をつくります。切りワラに鶏糞や米ぬかを混ぜて発酵させ、発酵熱を利用して苗をあたためるのです。

 

まず、パイプで枠をつくります。

 

枠にビニールを敷いて、ワラを敷き、米ぬかと鶏糞を敷きます。
水を加えて、イチニ!イチニ!と、ひたすら足で踏みつけます。
 

それの繰り返し。ひたすら繰り返し。
半日かかってやっとここまで。

 

ワラが足りなくなったので、幅を狭くして、温床の厚みを増やしました。
(厚みが足りないとうまく発酵せず、温度が足りなくなってしまうので)
 

それでもワラが足りないので、刈った草で代用。
畑の邪魔だった草もこうして発酵して、良質の堆肥に生まれ変わり、
そのうち野菜の一部となって、みなさんのもとに届きます。(^^)v
これぞ、循環型農業!な~んちゃって。
(自然界には無駄なものなんて何ひとつないのです!)

尚、この状態はまだ未完成。
枠の上限いっぱいまで積んでようやく完成です。

 

この踏み込み温床は、昔むかしから続いてきた苗づくりの方法です。今は便利な世の中となり、苗も電気で暖められるようになりました。でもお金がかからないし、石油(電気)を使わずエコロジーだし、発酵しつくして完熟すると良質の堆肥になるし・・・ということで、うちではこれからも踏み込み温床にこだわっていきたいと思っています。


私は今年初体験! 先輩や母からやり方を教わったものの、やるのは一人でやりました。ちゃんとできないと熱が出ずに「温床」の役目を果たしません。あるいは温度が上がりすぎると苗が台無しになります。どうかうまくいきますように!

 

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◇出荷してます◇

里芋、小ネギ(ワケギ)、ミブナ、ほうれん草、小松菜、ミズナ、カブ、大根、チンゲン菜、レタス、サニーレタス、春菊、ニンジン、ジャガイモ、白菜、ワサビ菜、キャベツ、ブロッコリー、ネギ、ヒトモジ、菜花、パセリ

白米(完全精白米/八分づき白米)、玄米、黒米、うどん(太麺/細麺)

 

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