2017/09
≪08  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   10≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[161] 盛夏到来! 田植え終了(^^)

<161号> 盛夏到来! 田植え終了(^^)


梅雨明け宣言。盛夏到来! 苦難の梅雨が明けました♪ ばんざーい!! ・・・と、喜んだのも束の間。ジリジリと暑い日ざしが突き刺さるようになりました。お昼前には犬みたいに口でヘーヘー呼吸しなければなりません。長雨が終わったのは嬉しいけれど、夏の太陽さん、どうぞお手柔らかに・・・。・・・と、ニンゲンは勝手なものです。(^_^;

 

さてさて、百姓の一大仕事(?!)=田植えが無事に7月5日・6日の二日間で終わりました。去年はひよって機械で植えてもらいましたが、今年は一昨年までと同じく手植えが復活。機械の力に頼らずに、すべて一株一株、ひとの手によって植えました。

 

“りずむ”の田んぼは無農薬・無肥料。除草剤も使いません。通常の有機栽培では堆肥を入れますが、堆肥も入れません。そして、不耕起。耕さない田んぼのお米です。普通の田んぼでは、冬(時には秋)から春まで、何度かトラクターで田んぼを耕し、更に田植え前に“代掻き”と言って、田んぼから水が漏れないように何度も何度も丁寧に耕します。でも、うちの場合は一切耕さないので、その分の燃料を使わずに済みます。巷では、原油高騰の影響で農薬や肥料の値段がどんどん上がっていますが、トラクター(軽油)も農薬も肥料もいらないうちの田んぼは原油高騰なんてナンノソノ! そんなの関係ねぇ!(古い?)し、耕運による二酸化炭素も発生しません。省資源・省エネ・省力化。まさにこれからの時代にうってつけの米作りなのです! エッヘン!(と言いつつ、稲刈りはコンバインでやりますけどね・・・。少しだけ石油を使います)

 

それと、“りずむ”の田んぼは“冬季湛水”です。稲刈り前後に田んぼから水を抜く以外は一年中田んぼに水を張っています。そのお陰で田んぼにイトミミズなどの生きものがたくさん増えて、イトミミズが四六時中田んぼの有機物を食べて出してくれたフンが“トロトロ層”を形成し、土の表面に積み重なることで、日光を遮り、草の発芽を抑え、草が生えにくくなります。さらにトロトロ層は最終的に稲の肥料になってくれます。だから、肥料を入れなくてもお米が十分に育つのです。

 

これまでは稲刈り終了後に水を張るのが遅れて、水を張る前に草だらけになり、春の雑草対策とサヤミドロを田んぼから上げる作業がとても大変でした。しかし、去年は水を早く張ることができたお陰で、春の草にも全く悩まされませんでした。ただ、サヤミドロ(アオミドロ)とは少しだけ格闘しましたけども。あとはジャンボタニシがいなくなれば、もう言うことなし!なのですが~。去年までは、夏の暑い最中に半日くらいかけて手で捕まえたり、卵を落としたりしてきましたが、苦労の甲斐もなく増えまくり、ほとんど、ジャンボタニシには“降参”状態です。そこで、この際ジャンボタニシを利用する方向に方針転換しようかなぁ~と思うようになりました。

 

今年の田植えは金曜日の午後から準備をはじめ、土曜日に8人(うち子ども2人)、日曜日に7人(うち子ども3人)が応援にかけつけて下さり、無事に田植えを終えることができました。遠くは佐賀から駆けつけてくれて、感謝感謝です。

 

周囲の田んぼはうちよりも1週間早く植えてあるし、本数も多いため、既に緑色が濃くなり青々としています。うちの田んぼは疎植で2~3本しか植わってないので、とってもひよわで、「どこに稲が植わってるの?」状態。でも、これから夏の日差しを全身に浴びて、ぐんぐん大きくなり、秋の稔りをもたらしてくれることでしょう。(^^) 今年もおいしいお米がとれますように!!! いろんな生きもので賑わう田んぼになりますように!!!

 

 

夏空のもとでの田植えとなりました。
(田植えは曇りか小雨くらいが暑くなくてちょうどいいのですが)
 

一株一株丁寧に植えていきます。

 

 

 


スポンサーサイト
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

りずむ☆

Author:りずむ☆
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。