2017/08
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[182] 稲がお米になるまで
<182号> 稲がお米になるまで


先週号でも紹介した「ゆうきフェスタ」で、青年部で「お米がごはんになるまで」というワークショップを行いました。毎日食べる「ご飯」ですが、どうやって「ご飯」になるかご存知でしょうか?(お米を炊くとご飯になるのです! ハイ、正解!(^_^; えっと、だから、本来ならワークショップのタイトルは「稲がお米になるまで」にすべきだったと思うのですが~)

 

まず、会場には“掛け干し”風景を用意しました。稲刈りをして束ねた稲を、竹で組んだ竿にかけて2週間ばかり乾燥させます。

 

「はい、これが田んぼから収穫した稲ですね~、

これから、穂についている籾を落とします~♪」

 

▼脱穀
 

「千歯こき」での脱穀風景です。
江戸時代の元禄年間(1688-1704)に発明されました。
鉄の歯が櫛状にたくさんついていて、穂を引っ掛けて籾を落とします。
 

こちらは足踏み脱穀機。足で踏んでドラムを回し、
ドラムについているカネのリング(?)に穂を当てて脱穀します。
千歯こきに比べるとすごい技術の進歩です。

「はーい、こうやって籾がとれました。
まだゴミが混ざっているので、これから実が入っている籾と
ゴミを選別しま~す」

▼選別

 
唐箕にかけて選別します。
中に羽がついていて、手でまわして風を送りながら、
上から籾を落とすことで、しっかり実が入った籾と、
クズやワラなどのゴミを選別します。
 

▼籾すり 

すり鉢とボールでの籾すり。
玄米を覆っている籾殻を取り除きます。
刷っても刷っても、なかなか籾殻がとれません。
子ども達は一生懸命取り組んでいました。
注:昔の人たちはすり鉢とボールでなんかもみすりはしてないと思います~(アタリマエか。(^_^;)
昔は唐臼などを使っていたようです。(足でギッコンバッタンやるやつ)

▼精米

 
一升瓶に玄米を入れて、棒でひたすらつきます。・・・
こちらもなかなか白くなりません。
「あー、もう、こんなんだったら玄米で食うばい!」と、
私だったらキレてしまいそうですが(^_^; 
子ども達は根気強く続けていました。
その根気、少し私に分けてくれないかな?
 
 
 
子ども達はもみすりやら精米の作業に夢中で、
あんまり一生懸命やるもんだから、
最後の方はだらだらで、
「お米になるにはいろんな手間がかかっているんですね。
お米は大事に食べましょうね~」
・・・というまとめには至りませんでした。(^o^;
(って、そんなまとめあったん?)
ま、子ども達の根気に脱帽でした。てへへ。
 
 
 


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(非公開コメント受付中)

素晴らしい体験学習ですねえええええ!!!!!!
大人は「面倒、よだきい(しんどい)」と思うことでも、子供は純な心で楽しむのですねえ^^この体験をした子供達は幸せだと心から思います。
このワークショップの予行演習で足踏み脱穀機を初体験!したのですが、楽しかったです~。(^-^) 当日も足踏み脱穀機は大人気。でも、私はもみずりも精米も、根気がいる仕事はやりたくなぁ~い。(^o^; おコメってこうやってできるのねぇ~・・・って、思ってもらえたら嬉しいなぁ~。
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