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2020/08
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[200.5] 研修生を受け入れました。

<200.5号> 研修生を受け入れました。


暑いです~。朝9時を過ぎたら、ジリジリ・・・と、日光が背中に突き刺さるような気がします。暑い。もう夏です。夏は早起きして6時から仕事。6月になったら5時半から仕事します。まだこの時期は、昼の時間でもそうしんどくない季節のはずなのに、2時ごろ外に出ようとすると「出たくない」と体が拒否します。(^_^; まだ5月なのに。ちょっと暑すぎです。

 

5月から研修生が来てくれています。Iさん。42歳。派遣切りに遭って、JA中央会が募集するインターン事業に応募・合格し、JAの臨時職員として、JAから給料をもらいながら、来年の3月31日まで11ヶ月間、「出向」という形でうちで修行されます。

 

農家が減少を続ける中で、どうにかして農業の担い手を確保しようと、5~6年前からJA(や熊本県)がインターン事業を始めました。例年は15人程度なのですが、農水省の不景気対策(?)の肝いりもあって、例年の3倍以上の50人を募集。最終的に41人が採用され、熊本県内各地で研修が始まっています。そうそう、今年はアメリカ人や韓国人の研修生もいるのだそうです。(外国人にも門戸を開くJA・・・。なかなかやるじゃん)

 

中でも、増えているのは有機農業希望者。3年前は1人、去年は6人、今年は14人と増えているそうです。通常、市場に出回っている野菜は、慣行農法(農薬や化学肥料を使う)で栽培されたものが99%を占めると言われています。有機無農薬栽培のものは0.5%程度です。でも、今回のインターンの割合では41人のうち14人が有機希望なので、その割合はなんと34%です。


JA(農協)は農薬や化学肥料を農家に売りつけてナンボなので、大抵、JAの人は私達有機農家を相手にしません。(^_^; 私の場合、堆肥も自分で作っちゃうし、農薬は買わないし、、、。地下足袋とか種とか、イボ竹やパオパオなんかの資材をたま~に買うくらいでは商売にならないですからね~。まぁ、しゃーないわな。

 

それが今回、有機農業希望者がこれだけいることで、JA職員に有機農業を無視できないということを印象付けたようです。まー、うち担当の支店まで影響が及ぶにはあと数十年かかるでしょうけど。ははは・・・。

 

5月から来てくれているIさんは、朝6時から来てくれてる頑張り屋さんです。でもまだ体が慣れていないせいか、鍬を使う仕事などは呼吸が粗くなってとても大変そうです。私にとっては大したことない仕事でも、そうじゃないらしくて・・・。5日来たところで熱が出てダウンしてしまわれました。(そんなにしごいてないよ~。ホントだってば・・・)

 

早く仕事に慣れて、無事に就農されるようにサポートしていきたいと思っています。(しごきはほどほどに・・・。いやいや、しごいてないですってば)

 

5月11日付の新聞に載っていましたが、50歳を超えたインターンの方もいらっしゃるのですね・・・。50歳を超えてからの就農って、大変だろうなぁ~と思います。そして、今の世の中がそれだけ(50過ぎて職を失い、全然畑違いの分野を一から勉強しなければならないほど)大変だということを改めて実感しました。

 

 

 

 


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