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[239] 味噌とお米はいりませんか?
<2010/09/07> に書いたものです。





<239号> 味噌とお米はいりませんか?

まだまだ暑い日が続きますが、9月に入って朝晩はなんとか秋の風を感じる事ができるようになったような気がします。例年、この時期は雨が降らず、野菜の水不足で困るのですが、今年は夕立が結構降ってくれるので助かる・・・と同時に、秋の作付けのための元肥まきや耕運ができずに困っています。お天道様、どうか、畑の準備をさせてください。お願いだからあと4~5日、雨降らないで~。(ニンゲンは身勝手なものですね)

連絡が遅くなってしまいましたが、今年2月に仕込んだ味噌がおいしく食べられるようになりました。なんとなんと、今回の味噌の原料は全部“りずむ”製ですよ(塩以外)。うちでは麦が作れないので、今回からは“玄米味噌”にしました。毎年栽培に苦戦する大豆が去年、5年目にしてようやくまともに収穫できて、味噌用の大豆を全部“りずむ”産で準備できました。あとの材料は玄米、塩(なずなの塩)です。その他のものは一切使用していません。種をまくところから始め、草取りをして、土寄せをして、また草取りをして、収穫・乾燥・脱穀・選別・・・。大豆が食べられるようになるまでにはたっくさんの手間がかかります。麹もうちで作っています。熊本の風土が染み付いたお味噌です。よかったら是非是非一度味わってくださいね。

一方、お米もまだありますよ。“りずむ”のお米は冬季湛水・不耕起移植栽培です。冬の間から田んぼに水を溜めるのでいろんな生きものがワイワイガヤガヤ、たくさん暮らしています。いろんな生きものがいるお陰で、クモやアメンボやカエルなど、害虫を食べてくれる虫たちも多く、お陰でウンカにやられることもありません。

農薬はもちろん使いません(慣行栽培では、種まきの時に数ヶ月持続する農薬をまき、その後は8月頭と終わりに1回ずつの農薬散布があります)。除草剤も使いません。化学肥料どころか、堆肥も入れません。田んぼに無数にいるイトミミズたちが糞をして、稲に肥料分を補ってくれています。

不耕起(耕さない)だからトラクターの使用による二酸化炭素を発生させません。田植えは“手植え”で、機械を使いません。腰が折れそうなくらい痛くなりますが、いろんな人に手伝ってもらいながらがんばって植えています。稲刈りはバインダーで掛け干し。大きなコンバインだと2~3時間で終わってしまいますが、バインダーで刈って束ねるだけで約2日かかります。それをまたまた人海戦術で竹に干して天日乾燥。今では重油を使って乾燥機で乾燥させるのが一般的ですが、“りずむ”のお米は、お日様の光と風の力でじっくりゆっくり乾かしておいしいお米になります。乾燥させるためのエネルギーはそのまんま自然エネルギー。その後はハーベスターで脱穀。貯蔵缶で籾のまま常温貯蔵(普通は籾刷りした後、玄米で冷蔵庫で保存)。籾殻が虫からお米を守り、湿度を調整してくれるため、常温でも保存ができます。

そんなこんなで、二酸化炭素の発生を極力抑え、手間隙と愛情かけて育てたお米です。ご注文をお待ちしています。(^^)/




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