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[241] 里芋が小さいワケ
<2010/10/05> に書いたものです。

<241号> 里芋が小さいワケ

早いもので10月に突入です。今年も残すところあと3ヶ月となりました。時がたつのはなんでこんなに早いのでしょう。今年もまだ何もやってないのに・・・。ちょっと待ってぇ~!という気分です。

畑の方は、涼しくなってきて夏野菜の成長が鈍ってきました。とは言っても、セットに入るのはまだナスやピーマンなど夏野菜がメインです。夏野菜は霜が降りるまで実をつけてくれるのであとしばし収穫できます。ハウスの小松菜やミズナに続き、露地の葉ものができてきましたが、まだ葉ものだけ。体を温めてくれる秋・冬野菜ができてくるまでにはもうしばらく時間がかかりますので、しばし楽しみにお待ちくださいね。

この時期おいしいのがなんと言っても里芋! 先日からセットに入れ始めたのでみなさんにもおいしく食べていただいていることと思います。でも、今年の里芋は小さいです。なんでこんなに小さいんだろう?と考えてみると、原因は今年春先の天候不順にあるようです。春先寒かったために、普通ならすんなりと大きくなる時期に大きくなれませんでした。里芋の栽培は梅雨が勝負です。湿りが大好きな里芋を梅雨の時期にどれだけ大きく葉っぱを茂らせるかが里芋の出来のよしあしを大きく左右します(葉っぱが茂ると陰ができ、湿りを保持できる)。そのため、梅雨に入る前には追肥をして土寄せを終わらせておく必要があります。でも、梅雨前(5月後半)の里芋は小さくて、これに土寄せしたら里芋が土に埋まっちゃうよ・・・というくらいの大きさ。それでも無理矢理土寄せしたのでした。

里芋で毎年困るのが夏場の旱魃です。毎年、梅雨が明けると雨が全く降らず、乾燥が苦手な里芋が“焼け”てしまいはしないかとヤキモキしっぱなしです。あんまり降らない時は動力噴霧器(ポンプ)で水をやりますが、水やりを一旦し始めると3時間くらいかかります。一日やったくらいでは到底足りず、3日続けて水やりしなければなりません。野菜の手入れをしながらの水やり作業は毎年本当に骨が折れます。でも、今年の夏は適度に夕立が降って、なんと水やり回数0!! すごい。快挙です。(^-^) 今年は猛暑でバテたので、これに水やりまでしなければならなかったらどうなっていたことでしょう。里芋は水が足りないと“焼け”てしまい、最後には腐れてしまいますが、ソレは免れてよかったよかった・・・。でも、小さいので予定よりも早くなくなってしまいそうなのが心配です。

さて、芽が出ずに心配していた人参クンですが・・・。1回目播種の後、激しい雨に叩かれて芽が出たのはチョビチョビ・・・。しょうがないのでタネを買い足して2回目のタネをまいたら、またまた雨に叩かれて・・・(Oh! My God!!)。またもチョビチョビ。おまけに草が生え放題で、やっと草を取ってしまったらとってもみじめな有様となりました。種には“蒔き時”というものがあり、人参の蒔き時はせいぜい9月中旬まで。あまり遅く植えると寒くなるため生長が間に合いません。なのになのに・・・、やっぱあまりに心もとないのでもう一度タネを蒔くことにしました。

このところ、雨の降り方が「降れば土砂降り」という感じでおかしいです。特に、一回目の人参の種をまいた翌日の雨はバケツをひっくり返したような雨でした。しとしととやさしく降ってくれる雨は大歓迎なのですが。気候の変動にとまどうばかりです。

これから寒くなると野菜は大きくなれないので、今が冬野菜を“仕込む”時期です。ブロッコリーやキャベツの種を蒔き、せっせと苗を植えています。堆肥の切り返しもやりました。

野菜に振り回されつつも、お米は今年も稲穂を垂らしてきれいな黄金色に熟れてきました。稲刈りは10月20日前後です。11月10日過ぎには新米をお届けできると思います。新米はもうしばしお待ちくださいね。(^_-)



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