2017/06
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大豆じの
去年の12月に大豆は引いて畑に干してたんだけど、
天気が悪いので“しの”(脱穀)できないまま、畑にほっぽらかすこと1ヶ月。(^_^;
例年は12月のうちにしのまで終わるんだけど、
天気がよくないと大豆があえないので、ひたすらほっぽらかし。

畑のオーナーのじいちゃんに
「おい、大豆はしのしたかい?」
とか訊かれても、
「天気ン悪かけんですねぇ~」
などとお茶を濁してほっぽらかしていた。

やっとこさ、一昨日くらいから2~3日天気がよさそうだったので、
一昨日、畑から大豆(黒大豆)を運んできてブルーシートに広げて干しておいた。

そして、今日。
ようよこし、大豆しの。

・・・と言っても、
去年の普通の大豆はほとんど発芽しなかったのでトラクターですきこんだので
今年は収穫ゼロ。
かろうじて収穫できたのは黒大豆だけ。なのでちょびっと。

いつもは足踏み脱穀機を借りてやるところだけども
そこまでせんでよかろ?ということで、
棒で叩いて、超原始的な方法での脱穀。

せめてブルコ(標準語ではフリコと云うらしい)でもあったらラクなんだけどね。
おっちゃんに作ってもらったブルコ、叩き壊しちゃったからね。(^_^;
もうひとつ作って・・・とはお願いしづらい。

大豆じの
とゆわけで、大豆を広げてひたすら棒で叩く、叩く、叩く。
結構いい運動で、汗をかきます。
エイエイヤー!と、気分は少年剣士です。(?)

大豆じのトノサマバッタ
叩くと、時々巻き込まれる被害者が・・・。(^_^;
大豆の中でひっそりと春を待ちわびていたトノサマバッタ。
おなかから汁が出ていました。
ごめんよ~。

大豆じのテントウムシ
テントウムシ。
畑ではめっきり見かけなくなりましたが、時々、ヘンなところに隠れています。
見つけたやつは踏み潰さないように裏の畑の白菜の中に避難措置。

大豆じのテントウムシとカメムシ
テントウムシとカメムシの競演。

大豆じのシロハラ
とりあえず、あやしてしまってからしばらくしたら、
シロハラさんがやってきました。
見えないでしょ。
中央にいるの。
見事な保護色だね。

きっとさっきのトノサマバッタも、シロハラさんの“いのち”の糧になったことでせう。

大豆じのジョウビタキ
ジョウビタキも。

テントウムシやカメムシさんなど、
鳥さんたちにはおご馳走。
こうやって、めぐるめぐる。
百姓の営みと、自然界のいのちのつながり。

世の中、いろんなもんがつながって、めぐりめぐって生かされているんだなぁ~と思います。

ニンゲンは大豆をつくって、
大豆の畑にはいろんな生きものが暮らして、
微生物が堆肥をつくってくれて、
ニンゲンは大豆を食べて、加工して、生き延びて
そんな循環の中で、ほかのいろんな生きものたちもそれぞれの役割を演じて。

目立たないけど、しっかりと、
こういう暮らしをしていると感じます。

無駄なものなんてひとつもないよね。



とりあえず、脱穀だけして、
明日から雪が降って寒くなるとまた草取りができなくなるから、
今日のうちにタマネギの草を取っておきたくて、
畑に行っていたら・・・


私がいない間に、小人さんがやってきて、

大豆じの小人の仕業
ちゃんと大豆とカラに分けておいてくれました。(^_^;
草取り終わってからやろうと思ったのに。
(少ししか期待してなかったのだけど)
いい仕事してますねぇ~。

ありがたや!



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