2017/04
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[253] 東日本大震災③ ~日本の未来のために~
風邪はすぐ治ったのに、
そのあと、胃と腸がストライキを起こしてまして、
今ではちゃっかり治りました。(^^)v






<2011/03/29>




<253号> 東日本大震災③ ~日本の未来のために~

春の日差しのもとでテントウムシがカップルでイチャイチャしたり、モンシロチョウが飛び交い、ヒヨドリやスズメはブロッコリーやキャベツを荒らしまくり(スズメはそんなに悪さしないけどヒヨの害は結構痛い)、しばらく姿を見なかったクモがノソノソと這い出してきたり、土をいじっているとツグミが安全距離を見計らいながらおこぼれ(虫など)にあずかろうとウロチョロしたり・・・。“りずむ”の畑はこんなに平和でのどかなのに、同じ日本の北の方ではまだまだ混乱が収まらず、被災から2週間以上も経過しているというのに、未だに救援物資が届かない地域があると聞きます。被災地のために何かできることはないかなぁ~?と考えていたら、思いつきました! それはまた次回のお楽しみ。(^-^)(もったいぶるな?)

原発のことは、あまりよくわからないし、わが身の心配なんて全くしていないのですが、生態系が放射能で汚染されてしまった後、何が起こるのだろう?と考えると、とても怖くなります。生態系のシステムなしに、人は生きていけないのですから。「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの言葉「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。まわりの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分ひとりで生きていると思っている」・・・自然を畏れ、敬う気持ちを忘れてはならないと思うのです。

水俣病が発生するまでは「胎盤は毒物を通さない」ということが医学では通説でした。でも、実際は毒物である水銀が胎盤を通過して胎児性水俣病の患者さんが生まれてしまいました。この現象を、原田正純先生は「人間の身近にある毒物(亜鉛など)に対しては、人類は度々遭遇していたために、自然とその対処法を身につけていた(=胎盤を通さず、胎児を守る)。しかし、水銀という物質は自然界にそうたくさんあるものではない。滅多に遭遇しない水銀は人類が知らない物質だったからこそ、人体は防御機能を持っていないということではないだろうか」と推測しておられます(言葉は私の理解で、先生の言葉の再現ではありません)。あくまで先生の推測ですが、私は強く納得しました。

人類の未来を担う胎児が毒物でやられてしまったら人類は絶滅するしかありません。人類が防御機能を身につけていたからこそ、人類は今まで200万年もの間、栄え、命をつなぐことができたわけです。

それが、核分裂によって作り出される放射性ヨウソやプルトニウムという物質はもともと自然界には存在しない物質で、匂いもしないし目にも見えない。五感で感じ取ることができません。自然界に存在しない物質に対して、人類が防御機能を身につけているはずもなく・・・。

詳しいことはよくわかりませんが、とってもシンプルではないかと思います。人類が遭遇したこともなく、対処法を身につけていないものは、最初から使うべきではないのです。

不安を煽っているつもりはありません。“臨界”が起こらなければ、おそらく、熊本にいる私たちは大丈夫だと思います。放射能の影響は、“私たちの未来”である子ども達に真っ先に現れます。チェルノブイリ周辺では親よりも先に、子どもが癌や白血病になって、どんどん亡くなっているそうです。TVの中の御用学者ではなく、実際に現地に行って実情を見てきた人が言っていることです。日本の未来がとても心配です。「原発がないと無理」と洗脳されていますが、まずは節電。そして自然エネルギー。今では、風力や波力、小水力などを使って効率的に運転できる発電機がたくさん開発されています。その多くは日本人が開発したものです。今こそ、健全な日本の未来のために、賢い選択をする時ではないかと思います。

(ピリピリした内容の“たより”が続いてごめんなさい。m(._.)m)
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