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[256] モリモリ元気な春の野菜たち
<2011/05/03>





<256号> モリモリ元気な春の野菜たち

ほどよく雨が降って、水不足だった野菜たちが元気モリモリになりました。(^^) 冬野菜が終わって、春蒔きの野菜ができてくるまでの2月終盤~5月頭くらいまでの野菜が少ない時期を“端境期”と呼びます。例年、野菜がなくて「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」を連発しますが、今年はあんまり苦労しなかった様な気がします。(その分、冬に「ごめんなさい」してましたね。(^o^;) 例年、この時期にはない人参をはじめてつくってみたり、ブロッコリーが、冬寒すぎてなかなかできなかったやつがいつまでもダラダラあったり、立派な大根や春キャベツができてきたり♪ 端境期対策で、寒い時期(2月)に種をまいたトンネル菜っ葉(寒い間はトンネル、暖かくなったら露地)もきれいにできました。

雨の少ない春は、例年だとアブラムシが野菜について洗ってもなかなか取れずに苦労するのですが、今年もかなり雨は少なかったにも関わらず、うちの野菜は元気で、アブラムシもほとんどつきませんでした。毎年、菌核病で大半をやられてしまう春キャベツも、今年は少しはやられていますが、そこまでひどくなく、とても立派なキャベツができました。大根だって、冬の大根は悲惨だったのに、春の大根は「どうしたの~?」って言いたくなるくらい大きくきれいで立派。味も甘くておいしくて、もう最高!


今までと違うことはただひとつ。マグネシウム(苦土)や鉄、銅、マンガンなどのミネラルを入れるようにしたこと。今までも何回か“たより”に書きましたが、小祝政明さんの有機農業セミナーなどを、実は一昨年から受講して、植物の光合成の仕組みなどを勉強し、いい野菜の育て方を教わっていました。野菜の栄養としては、チッソ・リン酸・カリが知られていますが、これらの肥料分だけでなく、ミネラルが非常に大切な働きをしているということです。そこで、「ちゃんと畑の土を土壌分析して、必要な成分を必要なだけ入れてあげましょう」というのが小祝さんの主張。

「一昨年から勉強しているのに、今頃成果が現れるのは遅くない?」とも思いますが、仕事に追われていると頭ではわかっていてもなかなか実行に移せないものなのです。ごめんなさい。(言い訳です、ハイ) 

去年の秋から冬にかけての野菜があまりに悲惨だったので、この冬は(割と)真面目に土壌分析してやってみました。そうしたら、この結果ですよ。うーん、参った!!って感じです。ミネラル万歳。

これまではどんなに堆肥を入れても野菜は元気になりませんでした。ところが、ミネラルを入れた途端、堆肥はそんなに入れてないのに超元気。本当に、この春の野菜は張り裂けそうなくらいのエネルギーで満ち溢れているようです。まるでお日様に向かって「バンザーイ!」と両手を広げているみたい。

元気な野菜を食べて、みなさんにもっともっと元気になってもらい、たくさん笑顔をふりまいてもらいたいと思います。そしてみんなが幸せになるといいなぁ~と、勝手に思っています。(^^)






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