2017/06
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ベトナムに行ってきた。その7
2月23日(木) ベンタイン市場の屋台で晩ごはん

チェックインを済ませ、部屋に案内される。
スタッフの対応があたたかい。
マジェスティックは高級ゆえか?、ちょっと冷たい感じがした。
部屋には窓がなく、唯一窓みたいに見えるところからは、ビルの真ん中を突き通して作られた螺旋階段しか見えない。それでも、部屋は掃除が行き届いてきれいでベッドも広く、快適な部屋。Safety boxもちゃんとついている。
安いホテルは水しか出ないこともザラだったりするけど(暑いからね)、ちゃんとお湯も出る。
ゴキブリも出ない。エアコンもちゃんときく。
唯一の欠点はエアコンがうるさいことくらい。
自分の部屋のエアコンを消しても、ほかの部屋のエアコンの室外機の音がうるさい。
でも我慢できないほどではない。
窓から光が差し込む方がいいのはいいけど、たぶんその分、料金が高いはず。(外が見えない部屋の方が安いはず)

まぁね、翌日に会った日本人の大学生の子は11ドルの宿に泊まっていると言ってた。
それに比べると三倍の金額なので、ソコソコのホテルだと思う。

汗まみれだったのでシャワーで汗を流す。

夕方、ホテルにKさんが迎えに来てくれることになっている。

Kさんは、10年前、私が妙なお願いをしたことがきっかけで、会社で左遷され、
奥さんとも離婚し、ベトナムに行ってしまい、連絡が取れなくなってしまっていた。

私のお願いが原因で、Kさんの運命を狂わせてしまったと思っていた。
とても申し訳なくて、心配で気がかりだった。

それが、去年、Facebookを始めたことで、あっさり(ネット上で)10年ぶりの再会。
今はハノイに住み、再婚し、子どもにも恵まれ幸せに暮らしていると聞いてほっとした。

でもハノイとホーチミンは1800kmも離れている。
今回は会うのは無理だとあきらめていたら、私の滞在日程に合わせて、Kさんが出張でホーチミンに来てくれることになり、一緒に夕食を・・・ということにしたのだった。

電話のベルが鳴り、Kさんの声。

ロビーに降りていくと、Kさんと現地スタッフの若い女性(名前忘れた)が待っててくれた。
しばらくしてやってきたKさんの友達Aさん(ホーチミン在住、日本人)と落ち合い、
私が「地元の人が食べているようなものを食べたい。(なかなか一人では行きづらい)屋台に行きたい」と言ったことで、ベンタイン市場で7時過ぎから店開きする屋台に行こうということになった。

その前の予定では、マジェスティック屋上のバーで飲もうか・・・なんて話しをしていたのだけど、マジェスティックは一晩だけで十分だった。
(でも夕暮れのサイゴン川を眺めながら、マジェスティックの屋上で飲むお酒は格別なんだってさ~>「地球の歩き方」 そう言われるとちょっと惜しかった気もする。飲めませんけど何か?)

7時までしばらく時間があるので、ロビーでだべっていると、ホテルの人がみんなにお茶をご馳走してくれた。しばらくしたらおかわりまで持ってきてくれたりして。(無料のサービスでした)

なかなかサービスのいいホテルでした>The Spring Hotel(二つ☆だけど、超人気がある。ビジネス客が多い。なかなか予約が取れない。私の場合はKさんに紹介してもらってネットで予約したら簡単に予約が取れたんだけど、Kさんは翌日、会社で手配してもらったら予約できなかったそうな)
サービスが良くて低料金だから人気があるんだろうな。納得。

7時を過ぎて4人でベンタイン市場へ。
ベンタイン市場と言えば、スリとひったくりの名所というイメージしかないから、一人だったらよー行かんかったかも? 特に夜はやっぱり昼間よりも用心するし。
でも、私以外の3人はベトナム語堪能だし、ナイトが二人もいるから安心。

徒歩で5-6分も歩くとベンタイン市場。

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昼間は道路になっているところに、テントが並び、仮設のお店がズラリと並び、あやしげなものが売ってある。(^_^;
中にいくつか、食べもののお店もある。

ぐるりとまわってよさそうなお店に入る。
お店はほとんど満杯で、奥の方のテーブルに店員が椅子を出してくれてそこに座る。

「ベトナムらしいものを」とお願いすると、AさんとKさんが適当に見繕って注文してくれた。
ベトナム料理はどれを食べても大体おいしい。
ハズレがほとんどない。
日本人の口に合っていると思う。

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やっぱ生春巻き。
食い気に押されてピンボケ。

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貝とかエビとかいっぱい食べた。
名前までは到底覚えらんない!
Bloodなんちゃら・・・って書いてあったから、きいてみたら、貝の身が赤いから「血の貝」って呼ばれている貝だって。Blood(血)って聞くとちょっと引いてしまいますが、なんのことはない。
あと、口が開いてない貝を無理矢理こじあけて食べたり。(食べるのに夢中で写真はない)
「口が開いてないのは食べちゃダメ」って日本では言うけど、そうじゃないんですと。
だって全部開いてないのだもの。それを爪でこじあけて食べる。
味は・・・ うーん、あんまり好みじゃなかった。
まぁ、これも経験なり。

あとはビナ(ニナ)みたいな貝。
先っちょを切ってあって、口をすすって中身を食べる。
なかなかうまくすすれないけど、どうにか歯で噛み付いて引き出して食べた。
おもしろかった。

昨日の「morning glory」が忘れられなくて、その話をしたら
「それって空芯菜(エンサイ)じゃない?」とAさん。
「えー、エンサイなら作ってるからわかるもん」と私。
「じゃ、注文してみようか?」

・・・で、出てきた料理がコレ↓
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空芯菜(エンサイ)のニンニクバター炒め

ピンポン。正解。
これでした。(._.;
ここではmorning floryって書いてあった。
自分で作ってて、味がわかんないのがショックだったのでした。
でも味は昨日と同じく、超うまい!
今年の夏、エンサイができるのが楽しみ♪

何を話したのかはよく覚えてないけど、1日ベトナムにいて疑問に思ったこと、ベトナム戦争のこと、ベトナムのこと、社会主義(共産主義)のこと、枯葉剤のこと・・・などなど、私の素朴な(低レベルな)疑問の一つひとつに日本語でわかるように答えてくれたことは、私の頭の中の整理にとてもとても役立ち、ありがたかった。

おまけに、土曜日にAさんがマングローブの森に連れて行ってくれることになった。らっき!


ご飯を食べていたら、8歳くらいの女の子が日本語で
「センス カッテクダサイ」とやってきた。
無視していると、
「ナンデヤネン!」と怒られた。
それでもあきらめずに、今度は私の後ろに周り、しばらく「カッテクダサイ」攻撃を続けた。
「オネエサン、タベルノニ イソガシイ」
無視していたら、去っていった。
なかなかの執念でござった。
(誰だ、オバサンって言ってるのは?)

その後、もう少し小さいくらいの女の子がやってきて
「カッテクダサイ・・・」
その子はすぐにあきらめて去って行った。

こんな小さい子たちが商売をしないといけないベトナム。
確かに貧しいのだろうけども、
こんな子たちに「カッテクダサイ」って来られると、
やさしい日本人のお姉さんはみんな買ってしまうのだろうね。
だから、“日本人のお姉さん”をめがけてやってくるんだよね。
扇子くらい、大した金額ではないし。
たくさん、カモになってるんだろうね。

それでも、この子たちは最下層の子たちではない。
もっともっと貧しい人がこの国にはたくさんいるのだ。
これも、この世界の現実。


おなかもいっぱいになったところで屋台を出て(Kさんのおごり。Kさん、何から何までありがとう!)、「もう一軒行く?」って話しになったけど、翌日はクチトンネルの半日ツアーに申し込んでいるので、早起きせねばならず、この日も一日中歩き回ってかなり疲れているはずなので、お開きにすることに。

二日目の夜は楽しく暮れていきました。


私のせいで人生転落させてしまった・・・と思っていたKさん。
しっかりバッチリしあわせになっていました。
「私のせい」とは言っても、私は間違ったことはしていない。
あの時はソレしか選択肢がなかった。
Kさんも、「正しい道」を選択して行動を起こした。
そういう人は、神様は見放さないんだなぁ~と思った。

一見、大変に見える道も、その先にはきっとしあわせが待っているはず。
“正しい”と思う道を進もう。






長かったね~。
やっと一日分終わりです。(^_^;
自分のために書いているので、無理して読まんでよかですよ。>読んでる人(誰かいるんだろか?)

この分だといつ終わるのだろうか?


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